子どもの森あさかわ保育園では「たいけんひろば」を幼児クラスを中心に行っています。
「たいけんひろば」は主に、自然や科学の実体験を通して、なぜ?という疑問、面白いという好奇心や興味、そうなのかという理解、どうしたらという手段などを引き出すきっかけになる場を
用意しています。
動画や画像ではなく実体験、バーチャルではなくリアル。道端のほんの小さな花や虫でも、目の前で見たり触れたりすることで記憶の中に、心の中に刻まれていく事でしょう。
それは知識として知るだけではなく、この幼児期だからこそ大切なことです。
ひまわり組 3月5日 今日はお部屋で「実験遊び」。外でいっぱい遊びたかったけど雪も降ったりして足元も悪いので。でも田中先生の実験遊びは面白いよ!
テーマは磁石の不思議。ひまわり組は最後の「たいけんひろば」だね。
実験がよく見えるように机の並びを変えて…
「磁石ってどんなもの?」に 「くっつく―!」
「なににくっつくのかな?」に 「プラスチック!」「金属!」「鉄!」
この壁にはくっつくね コイン(1、10、100円)はつかない
金属のアルミや銅の板にもつかない そう磁石は「鉄にくっつく」のだ
みんなに棒磁石を配る 鉄に見えても つかないアルミが多い
磁石にはNとSがある NとSはつくけど NとN、SとSはつかないで離れようとする
短く切ったモールを配る モールの芯は鉄 モールは磁石の両端にくっつく
みんな楽しそう これだけでずっと遊べるねえ
丸い磁石でモールのかたまり ドーナツ形でモールのドーナツ 丸い磁石を机に置くと…
みんな同じ向きになる 向きを変えてもくるっと回って…
それはなぜか 「方位磁石」と同じ この丸い磁石もNとSがある Nは必ず北を向く
地球は巨大な磁石だからだ
次は「磁石の力」を見よう すき間を開けた2枚の板 離れていても磁石の力でクリップがくっつくね
そのすき間にいろいろ入れてみる 段ボール紙 木の板 プラスチック
そして金属のアルミや銅の板も… クリップは落ちません
「じゃあこの磁石の力を切っちゃいましょう」とノコギリで…
すると クリップが落ちた 磁石につく鉄に 磁力が奪われ クリップが落ちたのだ
次は強力な「ネオジウム磁石」登場
塩ビ管の中を落とすとストンと普通に落ちる アルミ管に落とすと… あれ?落ちないぞ
どこ行った? どこ~? と言ってる頃
ポトンと落ちる ふしぎ~
アルミだからくっつくわけではないアルミのそばで磁石が動くと電流が発生し磁場ができ、磁石の動き(落ちる)を妨げるから
難しいことはさておき、これは何度やっても面白い
今度は「磁石と電気」の話 モーターの原理 ちょっと難しい話だけど見ていて面白い
乾電池 安全ピン エナメル線で作ったコイル ここに磁石を置くと…
コイルがくるくる回る
磁石はNとS 電池は+と- 磁石と電池はいろいろ関係があるのだ
この実験のポイントはエナメル線のコイルの作り方 コイルの形と安全ピンに触れるところのエナメルの剝がし方がポイント エナメル線はホームセンターなどで売ってます
興味のある方はネットなどで調べてやってみて(「クリップモーター」などで検索)
フレミングの左手の法則です
最後の実験は… 磁石とは関係ないけどこれは見てほしい電気の実験
シャープペンの芯に電気を流す「シャーシンライト」
電気を通すと煙が出た後 明るく光る きれいだよ
これはエジソンが発明した電球の原理
この光るフィラメントに日本の竹が 使われやがて実用化に結びついたという
だいたい1分くらいで燃えつきてしまうけど
バッテリーはラジコンに使う7.2Ⅴ 芯は0.5㎜の2B
エジソンも同じようなことやっていたんでしょうね
というわけで 今回の「たいけん」は磁石の不思議(+電気)でした
さて、最後にこれまでの「たいけんひろば」のまとめ プリントを見ながら
いろいろ見たね、いろいろやったね。みんなの周りは自然の命がいっぱい。
不思議なこと、面白いこともいっぱい。
これからも楽しいこと、やりたいことをいっぱい見つけてね。
すみれ組 3月26日
急に暖かくなり、夏日の気温も。サクラも咲き始めた中の自然観察。
目の前の広場にはタンポポ、ナズナ(ぺんぺんぐさ)、オオイヌノフグリがいっぱい
保育園前の花壇 なんの芽が出ているのかな?
芽が並んで文字になってる LOVEだって♡
よく見てみようタンポポとオオイヌノフグリ
綿毛を付けてた小さい花
ノボロギク
ナナホシテントウ発見 みんなで順に見る
イモカタバミ ここの木も芽が出始めているね
ボケの花が満開 ヒヨドリが2羽 繁殖の時期
たくさんの落ち葉の下 何がいるかな?
お約束のダンゴムシやワラジムシ 小さいゴミムシの一種
ミミズがたくさんいるね
ヒヨドリが鳴く 近いぞ
小川を網で探ると…
ヌマエビと ハグロトンボのヤゴ(体が細長く足が長い)
ハトにそ~っと近づく…
家には来ないモリチャバネゴキブリ ヨコヅナサシガメ(つかむと刺します)
今回の「たいけん」は
ヒヨドリ カワラバト
ハシブトガラス スズメ ノボロギク
ナズナ オオイヌノフグリ タンポポ ボケ イモカタバミ アゲハチョウ キチョウ
ナナホシテントウ ゴミムシ ダンゴムシ ワラジムシ ミミズ モリチャバネゴキブリ
ヨコヅナサシガメ ヌマエビ ハグロトンボのヤゴ
ジャノヒゲの種 咲き始めたサクラ
今日は外で自然観察 テーマは「鳥」
まだまだ寒いけど、この時期は木々の葉は落ち、下草も枯れていて見通しがよく、しかも春を前に鳥も活発に動くので、観察にはいい時期。
脊椎動物の進化の過程で生まれた「鳥」。それは恐竜の中から進化してきたものであるという。普段あまり気にすることのないかもしれない鳥を身近に感じたい。
まずお話 図鑑を見ながら恐竜から進化したんだよ~
鳥の観察は目はもちろん「耳」が大切 バードコール聞こえるかな?
今日は寒いけど、頑張っていきましょー
見つけました 鳥の巣 保育園のすぐ前の木 作られてから時間(年数)がたって 少し崩れているけど どんな鳥がここで卵を産んで雛を育てたのでしょうか…
巣を作る材料は小枝や細長い葉 でもかなりたくさんビニールなども使われている
それだけたくさん 周りに落ちているのだ 巣材から環境がわかる
大木島公園へ いつもいますね カワラバト(ドバト)これも必ず会えるハシボソガラス
コブシの芽もふくらんで…春はすぐそこ ムクドリ発見 メジロの群れが来た 体が緑で目の周りが白
公園から浅川へ行く 天気はいいけど風が強い
空の高いところにトビ 土手に上がるスロープでスズメ このところ数が減っているらしい
橋の下はモグラ塚がいっぱい モグラが穴を掘って邪魔な土を地上に出したもの
地中はモグラのトンネルだらけということか
お休み中のアオサギとダイサギ
ハシボソガラス 風切り羽がよく見える
この辺りで見られるカラスはハシボソガラスとハシブトガラス
その名の通りクチバシ(ハシ)が細いか太いか 他にも見分け方…おでこ(頭)が高い→ハシブト 頭がスリム→ハシボソ
鳴き声が澄んでいる(カアカア)→ハシブト 鳴き声がガラガラ(ガアガア)→ハシボソ 鳴くときにおじぎする(頭を下げる)→ハシボソ
カラスについて…ごみ収集場所を荒らしたりして嫌われ者のカラス。もともとは死んだ生き物とかを片づけるスカベンジャーである。それが都会の人間が出すゴミに適応してこのようになった。つまりカラスを呼ぶのは人間である。みんなが生ごみを出さなければカラスも食料を求めて「いい場所」に行くはずだ。
例えばこんな風に… 風が強くて寒い~ けれどこれを確認したかった
死んだ大きな魚をついばむカラス サギもいるけど食べるのかな
すぐそばにずっと動かない茶色の鳥 トビですね
さあ帰ろう 寒い~ 風強い~
あとは帰るだけ と思ったら 橋の上からキジを発見 これはオス 開けた草地で見られることが多い ここはモグラ塚があった草刈りの跡地
みんなで見ていたらすごい速さで 走って逃げいった 飛ばないんだね
あったかいお部屋に戻って 鳥の話を…
ハシブトとハシボソのカラスについてとか…
前にも見せたけど鳥の巣を見る
これらは町田の子どもの森幼稚園の中で見つけたもの
あさかわ保育園の前にあった巣と同じように意外と人の生活圏に近いところにある
人がいることで、ほかの天敵に襲われないからだろう 特にツバメは人が住んでいるところの人工物にしか巣をつくらないという
そして鳥の羽根について 飛ぶための羽根 体を守る羽根 いろんな羽根を持ってきた
みんなで見てみよう
最期に鳥の鳴き声の笛 いろいろできるぞ ウグイス ホトトギス カッコウ ハト
フクロウ ガチョウ…
今回の「たいけん」…テーマは「鳥」
この日見られた鳥は→北風が寒い中 いっぱい見られた
すみれ組 1月22日 今日は実験遊び テーマは「静電気」
冬になるとパチッと嫌な静電気 だけどそれで遊んじゃおうという企画
静電気ってパチパチするだけじゃないんだよ
まず最初は「くっつきストロー」太めのストローと布巾を用意し 布巾を折りたたんでストローをこする。すると静電気が起きて、机に置いた
ティッシュに近づけるとくっついてくる
さあやってみよう とにかくこする・こする・こする…
あっ くっついたよ こっちも ちょっとくっついた
ティッシュを小さく切るとストローにくっついて持ち上がる
さらに2枚重ねをはがして一枚にすると くっついたよ
ここで「おさかな」放流 ストローで釣れるかな? 釣れた― 釣れたよー
そしてそして、いろんなものがストローにくっついてくるのだ
紙コップ 空き缶 そしてドングリも くるくる回って面白いぞ
みんないろんなもので… 転がる くっつく おもしろーい
とにかく良くこすること でも強く握らなくていいからね
ここまでは「くっつく」実験 次は「離れる」実験 同じようにストローをこする
そして今度はペットボトルもこする
こすったストローを近づけると… こんどは離れていくということは、両方こすると…
ロールビニールを小さくちぎって「こする」と ホワイトボード(机)に張り付く(体にもくっつく) ストローもこすって… ビニールを手にくっつかないように素早く投げて
ストローで空中に浮かべることが出来る「浮かぶビニール」
さあみんなもやってみる けれど… なかなかうまくいかない
おっ 浮かんだぞ!浮かべるよりあちこち くっつくのが面白いみたい
塩ビ管(水道管)でやるのも良い 布巾でこすると静電気でパチパチ鳴っている
棒が長いとやりやすい ビニールの輪っかがみんなの上を飛んでいく~
風船でもできます 丸く膨らむ普通の風船でもOK とにかくよくこすること
さて次は「空飛ぶクラゲ」 ビニールひもを裂いて作った「クラゲ」でいろんな形があるが
縦に裂けるビニールひも(これはスズランテープ)を40cmくらいに切って真ん中を縛り
細く裂いていく(ポンポンを作るように)これも机などで こすって、風船もこすって、クラゲの脚一本持って素早く投げて風船を下にクラゲもみんなの頭の上を泳いでいく
これはみんなもやってみた 少しだけど浮かんだよ
最後は静電気をためるコップを使って「静電気の輪」(静電気でわっ!)
塩ビ管をこすってコップのベロにくっつけてこれを繰り返して電気をためていく
指一本でつながって輪を作り片方がコップの下を持ちもう一方がコップのベロを触って輪がつながると! 一瞬全員に電気が流れる
つないだ指がピクッとかビクッてなる感じ いっぱいためるとバチッと来るので加減してます
1回目は弱かったが、2回目はみんなわかったね
今回の「たいけん」は静電気
「くっつきストロー」「浮かぶビニール」「空飛ぶクラゲ」「静電気の輪」
*静電気についての詳しい説明は長くなるので省略します
今日は実験遊び テーマは「静電気」
冬になるとパチッと嫌な静電気 だけどそれで遊んじゃおうという企画
最初は「くっつきストロー」 まず太めのストローとティッシュ
ティッシュを折りたたんでストローをこすると静電気が起きる
それを他のティッシュに近づけるとくっついてくる
あ、ストローだけど 吹いちゃだめだよ 湿気で静電気が逃げてしまう
なかなかうまくこすれない みんなの手はあったかくて 湿気も多いから難しいね
くっつける方のティッシュは 小さくするとつきやすい くっついたよー
コツはとにかくストローを良くこすること
こするのにはティッシュの他 ハンカチとか布巾とか セーターとか手袋とか…
紙コップやペットボトルも転がってきます 細く出した水も ストローに近づいて曲がる
ここまでは「くっつく」実験 次は「離れる」実験
「浮かぶビニール」
ロールビニール(スーパーのレジによくあるやつ)の切れ端をこする(ホワイトボードでやったけど机でOK)静電気が起きるとぴったりと張り付く
ストローも良くこすって… ビニールを素早く投げて下からストローで…
ふんわりと浮かびます 塩ビ管(水道管)でやるのも良い こするのは布巾やタオルなどで
ビニールもいろんな形にして…鳥か、チョウチョか?
みんな一気に笑顔になったねえ ふうせんでもできますよ(丸く膨らむのでもOK)
次は「空飛ぶクラゲ」
ビニールひも(ここではスズランテープと呼ばれるもの)を40㎝位に切って真ん中
を縛り細く細く裂く・ポンポン作るように それをこすって… クラゲが浮いたぞ
写真がちょっと見にくいですが…
クラゲはストローだと 短くてやりにくいので 塩ビ管やふうせんで
大きいクラゲがみんなの上を飛んで行く~
わーっ おばけも飛んできたぞ~
塩ビ管をこするとパチパチ聞こえる
最後は静電気をためるコップを使って… (プラコップ2個とアルミホイルで作れます)
みんな一緒に「静電気の輪」(静電気でゥワッ!)
パチッと来るのが苦手な人はやらなくてもいいよ
指一本で手をつないで輪になって(肘とか体が隣とふれないように)
塩ビ管をこすりコップのベロにつけ電気をためる 何度か繰り返し…
たんぽぽさんだから ためる電気は少なめに
一人が下を持ち反対側の一人がベロを触って
輪がつながるとっ! 一瞬、みんなに電気が流れる
今回はつないだ指がピクッとかビクッとかなるくらいの感じ 電気をいっぱいためるとバチッときます みんな笑ってるねえ 面白かったみたい
(たまにうまく電気が流れずになにも感じない人がいる場合もあります)
今回の「たいけん」は…「静電気」
「くっつきストロー」「浮かぶビニール」「空飛ぶクラゲ」「静電気の輪」
すっかり冬で朝は冷え込む
今日はすみれ、ひまわり合同です まずは少しお話「自然」は何がみられるか行ってみないと
わからないある程度予想し当日朝に下見するのですが
仲良く手をつないで出発 浅川の土手の上から富士山が見える
頂上は北風が強そう まず見つけたのはダイサギとオオバンの群れ
ダイサギはシラサギとも呼ばれますが「大、中、小」がいる
ダイサギ チュウサギ コサギ これはダイサギ 羽根を広げると140~150cm
浅川はダイサギの観察スポットらしい
オオバンの群れ 逆さになって餌を探す 時に陸上へ
いつも橋の下にいるハシブトガラス
黒い体に白いクチバシ 覚えやすい で、目が赤い ハクセキレイ
輝く羽がきれいな カワセミ 素早く飛ぶのと 体が小さいのでなかなか見つけられない
でも出会うことは多い
橋を渡って対岸を見ると いました アオサギ と ダイサギ 青というよりグレー
サギは首がS字に曲がる
サクラの木の高いところに 鳥の巣を発見 葉が落ちた冬だから見つかる
これはカラスの巣か よく見ると洗濯ばさみとか使ってる
コイの背中も見える 水が少なく澄んでいる
冬だからこそ見える姿
「観察」はよく見ること
近くを見る 遠くを見る
上を見る 下を見る
音を聞く それは日常生活でも大切なこと
匂いを嗅ぐ いつでも周りをよく見てますか?
さわってみる 変な音とか匂いとか感じますか?
潜水が得意なカイツブリ発見 この付近で繁殖すれば 雛と一緒の姿が見られるのだが…
そしてこれは…? チドリの仲間だけど… 調べたら イカルチドリ ですね
淡水領域にいるチドリ
すっかり草の刈られた河原に降りるとハクセキレイ
当たり前なのだが「自然」はいつも「そこ」にある それを見つけるか 見ないのか
最期は自然とともに生きた縄文人の
暮らしから「火起こし」を…
縄文風衣装で大昔の暮らしの話
棒一本、板一枚で火を起こすキリモミ式 主に縄文から弥生、古墳時代に行われていた方法
火種ができたら細かい植物繊維で炎にする
今回の「たいけん」は
ダイサギ オオバン
カワセミ ハクセキレイ
ハシブトガラス コイ
アオサギ イカルチドリ
カイツブリ カラスの巣
縄文の火起こし
明け方近くまで雨 曇り空の朝 でも大丈夫 外に行こう!
その前に… 今日持ってきたのは「鳥の巣」 それぞれ大きさや作りが違う
まず見つかったのはマイマイカブリ カタツムリ(マイマイ)に頭突っ込んで食べちゃう
つかむと臭い液やガスを出す時があるという
いつもの橋の上から やっぱりいるよ いつものダイサギです
橋を渡って上流に向かう ここは鳥がいろいろ見られるね
対岸で動かないのでゴミかと思ったらアオサギ
くちばしが細くスリムな感じ ハシボソガラス 声はガラガラ
くちばしが太く頭が盛り上がっている ハシブトガラス 声はきれいなカアカア
カワセミがいた! 魚を捕って食べた!
浅川の流れにいくつもの波紋 よく見ると… これは魚(コイ)ですね
ダイサギがゆったりと飛んでいく トビ ほかにもキジバト ヒヨドリなど
赤や黄色のサクラの落ち葉 タンポポが咲いている
みんなが見つけたのはナメクジ
今回のスペシャル企画は自然とともに生きていた大昔の人々の「火起こし」
縄文風衣装で… 木と木の摩擦で火を起こす
きりもみ式や弓ぎり式で
火種ができたら 麻ひもをほぐしたワタに包んで 空気を送り込むと パッと炎になる
今回の「たいけん」は… 鳥の巣いろいろ マイマイカブリ
ダイサギ アオサギ ハシボソガラス ハシブトガラス トビ
キジバト ヒヨドリ (カワセミ) 紅葉したサクラの葉
ナメクジ タンポポ そして…大昔の火起こし